リュウキンカ(立金花)

  • 分類キンポウゲ科    リュウキンカ属    多年草
  • 開花時期5月中旬7月上旬
  • 花言葉かならず来る幸せ
  • 大きさ高さ15cm〜25cm

詳しく解説

リュウキンカの若葉は食べられるが、お腹を壊す人も多い。
あまり食べない方がいい。
数量 尾瀬の中ではほぼ変わらない。
お金 約700円。育てるの難しいらしい。
生態系 リュウキンカはある程度水流があるところを好み、水芭蕉と時期的に共生している。
自然界のつながり 尾瀬に春の訪れを告げる植物。
遺伝子について リュウキンカは冬になると、葉は枯れてしまうが、根に栄養を蓄え冬をこす。
リュウキンカは力強い多年草。
人との関わり 昔は、春先の野菜が少ない時期に食用にされていたようだ。
エピソード リュウキンカの見た目はおいしそうで、ついつい生食したくなる。
楽しみの提案 ミズバショウの白とリュウキンカの黄色が美しい。
ユーモア 黄色よりも、金色にちかくお金を連想させる。
知識 茎が直立し、黄金色の花をつけることからリュウキンカと呼称されるようになった。
漢字で書くと「立金花」

ラテン語で「強い匂いのある黄色い花」という意味を持つ。
尾瀬のリュウキンカはそんなに匂いはないけど・・・

若芽は山菜として食用可能であるが基本的に有毒。
食べ過ぎると下痢などの症状を起こす場合がある。
ちっよとなら大丈夫。
法律の規制がない頃は尾瀬の山小屋でも食卓にあがったらしい。

リュウキンカは、熊本県球磨郡あさぎり町では町花とされ、町の天然記念物に指定されている。
日本においては本町が自生の南限と言われている。

花はシナノキンバイに似ているが葉の形が違う。
リュウキンカは丸っこく、シナノキンバイはギザギザ。
尾瀬の大江湿原で見比べて見よう。

リュウキンカ  生息場所

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