尾瀬での服装

尾瀬での服装って悩んでしまいますよね?
失敗しない服装を足元から順番に説明します。
きちんと服装を整えることで快適に尾瀬を歩くことができますよ。

尾瀬の気温は東京より約10℃低いです。
服装選びの参考にしてみてください。
尾瀬での服装に関する、質問がございましたら、お気軽お問い合わせ下さい。
その時の尾瀬に合った、服装をアドバイス致します。

尾瀬を歩く靴は、トレッキングシューズか登山靴。
ハイカット(足首まである靴)のものを使ってください。
尾瀬の木道上はすべりやすく、足首をひねることがあるからです。
尾瀬では木道以外の場所は、ぬかるみや石のような場所です。
サンダルで尾瀬に行くのはNGです。

パンツ

服装選びで重要なのがパンツです。
速乾性と伸縮制のあるものにしましょう。
トレッキングパンツがオススメです。

また、筋肉補強タイプのタイツを使う事でかなり疲労が軽減できます。
木道や階段歩きではとくに膝に負担がかかります。サポートタイツを活用しましょう。
サポートタイツは値段は少々高いが(平均15000円前後)かなりの効果を得ることができます。
ただしサイズがあっていないと効果は激減します。
各メーカーかなり細かいサイズ訳をしているので注意して購入しましょう。

Gパンや綿のズボンは、濡れたらかなり重くなります。
また歩いていて疲れがたまり危険です。
服装選びで、疲労度や危険度が変わることを覚えておきましょう。
尾瀬での服装選びは重要です。

シャツ

シャツは速乾性のあるものにしましょう。
特に雨にぬれた時威力を発揮します。
綿などの天然素材は、汗や水分を吸収しやすく重くなります。 また、濡れたシャツでは夏でも低体温症の危険があります。
快適さが全く違うのでぜひ試してみてください。
服装次第で、尾瀬での快適度が全く違いますよ。

帽子

帽子を用意しましょう。
尾瀬ヶ原や大江湿原は木陰がありません。熱中症防止のために必要です。
ただし、風で飛ばされないように注意しましょう。(尾瀬の湿原の中には入りこめません)
雨が降った時もレインハットなら視界をさえぎることもなく快適です。 尾瀬に似合う山用の帽子だといいですね。

雨具(レインウェア)

次に絶対必要な雨具です。
どんなに天気予報が晴れでも必ず持って行きましょう。
雨具はセパレートタイプで通気性のあるものをつかいましょう。
ゴアテックなどの防水透湿素材がオススメです。
すぐれている雨具を使用すると快適さがちがいます。
雨具に関しては値段と性能が比例します。

レインコートだと足元が濡れます。傘は対面通行時、相手の顔にぶつかります。
ナイロン製は蒸れにより中がかなり濡れて、役にたちません。
また、ザツクカバーも必要です。
雨具で体は防げますが、ザツクの中は濡れてしまいます。
忘れた時は尾瀬の売店で購入できます。

その他装備品

ザツク
腰ベルトがついているものが疲れません。
ショルダーバックは手をふさぎ、尾瀬では危険です。
腰ベルトがないやつは肩に負担が集中します。
腰ベルトをしっかり締めると疲れが軽減されます。

ストック
ストックはとても便利です。
尾瀬の木道上では、木道の幅が狭く、つきずらいのでしまいましょう。
どうしてもの方は木道をいためないようにゴムカバーをつけましょう。
尾瀬の峠越えでは、ストックが強い味方です。

サングラス
尾瀬の日差しはとても強いです。(尾瀬は標高が高いため紫外線が強い)
目の保護のためにも、サングラスを着用しましょう。
残雪期の尾瀬はサングラスがないと、雪目になってしまいますよ。
尾瀬の中で雪目になっても、すぐには病院へ行けません。

手袋
尾瀬では寒い時期が非常に長いです。
防寒だけではなく、手の保護になります。
尾瀬には必ず一組は持ってきましょう。
高価のものではなく、軍手でも十分です。

ヘットランプ
必ず用意しましょう。日帰りでも暗くなると危険です。
尾瀬には街灯は当然ながらありません。
尾瀬の山小屋では9時で一斉に消灯になります。
本を読んだり、トイレに行く時必要となります。
尾瀬にヘッドライトは必需品です。

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