尾瀬でのルールやマナー

知っておかなければならない、尾瀬でのルールとマナーです。
意外と知られていなこともあるかもしれません。
尾瀬ならではのルールやマナーもけっこうありますよ。
しっかりと確認して尾瀬を楽しんで下さい。

木道以外立入禁止

尾瀬では木道以外に立ち入らないようにしましょう。
木道以外に入ってしまうと、湿原などでが荒れ、裸地化してしまいます。

湿原以外も、もちろん進入禁止です。
地面が踏み固められ、植物が育たなくなってしまいます。また、外来植物が繁殖しやすくなります。

尾瀬ではもっとも基本的なマナーですね。

動植物などは持ちかえらない。

尾瀬は国立公園です。
尾瀬国立公園(特別保護地区)では、尾瀬に生息する動植物や全てのものを採取したり、食べたり持ち帰ることは、禁止されています。
厳密に言うと、樹の枝一本も動かしてはいけない厳しいマナーになっています。
木の葉や石を記念にすることや、疲れたので杖がわりに枝を使用するのもダメですよ。
尾瀬には厳しいルールとマナーがあるんです。
尾瀬をみんなで保全し、活用していきましょう。
未来の子供たちにも、美しい尾瀬を残してあげたいですもんね。

ペットの持ち込みは禁止

意外と知られていないマナーです。

尾瀬の中では一切ペットを連れてきてはいけません。
(ゲージに入れてももちろんダメです。)

音やフンなど、尾瀬に生息する動植物の生態系に影響をあたえたり、他の人に迷惑をかける、恐れがあるためです。
ただし、盲導犬はのぞきます。

石鹸・シャンプーは使用禁止

尾瀬の山小屋では石鹸やシャンプーが使用できません。
石鹸やシャンプーを使用すると、合併浄化槽の働きを鈍くしてしまいます。
数日感なら、シャンプー石鹸がなくても問題ありません。
山小屋でもマナーを守りましょう。
山小屋の人は使用しています。
尾瀬に住んでいる人は衛生面から、使用が認められています。

右側通行

木道は右側通行でお願いします。 追い越す方は左側に移動し、追い越し後元にもどります。
混雑や渋滞を防ぐ事に役立ちます。
尾瀬の主要ルートは二車線になっています。
木道が狭いところでは、お互いに譲り合いましょう。
基本的には登りを優先させるのがマナーです。

トイレはチップ制

トイレのチップ制に協力をおねがいします。
尾瀬のトイレの維持費や管理費は高額です。
尾瀬に訪れてた際は、ご協力お願いします。
尾瀬の中には私設の有料トイレもあります。(沼尻のトイレ)

ゴミ持ち帰り

ゴミはもちかえりましょう。
尾瀬にはゴミ箱が用意されていません。
過去のオーバーユースの経験からです。
また山小屋でもゴミを焼却する事は禁止されています。
山小屋のゴミも全て外に運びだされています。
ゴミの持ち帰りを始めたのは、尾瀬が最初です。

山小屋は予約制

山小屋利用は予約をして下さい。
適正な利用人数で過ごしてもらうためです。
尾瀬ではギュウギュウ詰めの宿泊はありません。
快適な尾瀬にしましょう。

ゴミは分解されません

お弁当や食べ残しもお持ち帰りください。
尾瀬は気温が低いため、梅干の種なども分解されません。
また、生ゴミは動物に影響を与えます。
尾瀬で出たゴミは、必ず持ち帰るようにお願いいたします。
ゴミを捨てない。当たり前のマナーです。

ボッカさん

荷物を運ぶ(ボッカさん)は、挨拶をしないのがマナーです。 挨拶しちゃいけないんですよ。
ボッカさんは一人一人挨拶をかえしていると、疲れて荷物を運べなくなります。
挨拶を返してくれないのは、悪気があるわけではありません。
尾瀬のマナーと言うよりは、山のマナーですね。
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